ドローンの役目

小型の無人航空機であるドローンの無人飛行を、趣味で楽しむ人が増えています。飛行場所可能である場所をしっかりと把握した上で、知識を持ってドローンを楽しみたいものですね。そもそもドローンは大別することができます。ある一つの基準では、機体の重さが200グラムを超えるのか否かです。200グラム以下の場合は、トイドローンと呼ばれています。ラジコン飛行機と同じような基準が適用されて、特別な許可や飛行禁止エリアでの飛行などを気にしなくても済みますので、周囲への安全を確認したうえで、手軽に操縦を楽しむことができます。

200グラムを超えるものは、空撮ドローン、産業用ドローンと呼ばれるドローンです。これらは、空中を飛びながら、撮影をしたり荷物を届けたり、農薬を散布したりなど、何かの役割を果たしています。

さらに、付加機能が付いたドローンもあります。GPSを内蔵したドローンなら、自立飛行が可能となります。内蔵されたGPS機能により、あらかじめ登録された地点への荷物の配送や登録ルートへの農薬散布など、人間の手に代わって仕事を引き受けてくれるのが特徴です。このように、ドローンは飛び回っているときの安全性に配慮する必要がありますが、上手く決まりを守って、その特性を生かすことができれば、人間の暮らしに一役も二役も買ってくれる便利な道具となるのではないでしょうか。